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ミルテラスカウンセリングルームからのお知らせと、心の栄養になるお話をお届けします。

終活の講演会 丹波篠山市愛育会にて

 丹波篠山市の保健師様を通じてご依頼をいただき「終活」についてのお話をさせて頂く貴重な機会をいただきました。イキイキ活動されている愛育会班員の皆様の表情や感想にこちらがパワーをいただきました。有り難うございました。

 感想をいただきましたので掲載をさせて頂きます。

 

  実は「就活」(しゅうかつ)と読めば同じ響きですが、将来の希望のない「終活」は何となく避けて通りたいワードでした。

 人生に終焉があるのを認めたくなくて、死について考えることが切なく、また書くことは縁起でもないこととして、今まで手にしたエンディングノートに一文字も書くことができませんでした。

 それが、金子さんのお話を聞いて考え方が180度変わりました。「人は必ず死にます。」

 このありのままの一言は、一瞬希望を失うような言葉ですが、金子さんからは、優しさがたっぷり込められていました。

 終わりがあるから自分を見つめ、自分を大切にし、今を自分らしく生きることができる書くことは今をよりよく生きること等々、たくさんのことを教えていただきました。

講演の途中で、何の躊躇もなく、マイ・ウエイの第1章を書き始めていました。

 今、86歳の認知症の母を介護しています母はこのような自分の老後を想像できなかっただろう、もっと思いを聞いておけばよかった、母はどのように逝きたかったのか。認知症の母に今から聞き出すことはできません。

 金子さんのお話のとおり、元気なうちから自分の大切な思い、財産、生きてきた証を書き記し、大切な家族が困らないためにも準備をしていきたいと思います。

 私は4月で退職し、自分の時間が少し持てるようになります。自分らしく生きて逝く準備として、ゆっくりマイ・ウエイに向き合いたいと思います。

 貴重なお話を本当にありがとうございました。

  素敵な Y・Y様 から

  

人の一生は大切なもの、ぞんざいに扱われたくないものですね。

まず自分自身が自分の一生を振り返り、物語を紡ぎ直し自分を大切にすることです。

丹波篠山市愛育班員様 役員様 K・Y様

 『 今をより良く生きるために 』

 高齢者と呼ばれる年齢になり、身近な方の死や、同年代の友達の死に直面し、生ある限り自分にも必ずやってくる死を意識し友達同士の会話にも終活の話題が出る様に、でもそれは俗に言う断捨離の感覚でしか捉えていなかったことに気づかされた講演でした。

 終活とは、「死に逝く者の安心と残される者への愛である。」と聴いたときは、正に目から鱗が落ちる思いでした。

 これまでの人生で関わってきた人達への感謝とありがとうを伝えていく今!と、大切な人と過ごしてきた日々を振り返り、推奨して頂いた「終活ノート」を書きながら自分自身の心を整理し、残りの人生をどの様に生きていくのか?いけるのか?

 今ある自分自身に感謝して、ゆっくり、ゆったり、ゆるやかに、豊かに、ゆとりある日々を過ごす事が出来れば幸せです。

 最後に、1級終活カウンセラー、金子ちあき様、僧侶 千照様、貴重なお話を有り難うございました。      合掌